ちびえんぴつ

2013年1月11日金曜日

日記 - diary -

大学でデッサンの授業を受けて久しぶりに鉛筆を使って以来、普段でも鉛筆を使うことが多くなりました。
鉛筆をナイフで削る時の木の香りが何とも言えず良い香りで、書いた線が柔らかい感じになることが好きになってしまいました。
小学生の頃にも使っていた懐かしい鉛筆のサックを使って、1本目を左側の長さまで使いました。
隣の長いのは、現在使用しているものです。
まだまだ鉛筆があるので、ちび鉛筆の仲間が増えていきそうです。